12月19日(火)7校時 「2年次 卒業生講話」が行われました。
見学旅行後の切り換えと学習意欲の喚起、進路研究の深化を目的に札幌圏の国公立大学3年生OB・OG5名を招いて話してもらいました。
生徒の声です。「自分たちと同じ環境にいた先輩の話を聞くと共感できるものが多かった。講習や模試などの大切さに改めて気付かされた。今の時期は基礎固めが大切で、時間を無駄にしないことが大事だ。自分が卒業する時に後悔しないように学校生活を送りたい。」
「大学進学だけでなく、大学生活や卒業後の話も聞けて良かった。」
「現役合格している人は高1から勉強しているし、高2の今の時期から受験勉強を始めている。出遅れているけれども、自分なりに志望校に合格するために、今日からコツコツと勉強を始める。」